===============英語・前置詞の謎・無料版=====================

 2004年 12月3日発行


発行部数:約3500

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こんにちは。田中聡一郎です。



今週はこれが最後になります。

明日は今週の復習をざっとして行きます。



現在は、「lay」という動詞が使われている場合を見ています。


この動詞も「on」を伴いますが、動詞の意味も併せて
見ています。


前置詞だけを学んでいると、他がおろそかになりがちですが
動詞などもしっかりと見て行きます。


動詞の意味を理解して、前置詞を理解すると、いわゆる熟語が
しっかりと理解できるようになり、辞書には載っていない本当の意味を
理解することが出来るようになります。



それでは早速内容に入っていきます。





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《前置詞 on》




☆He laid a blow on his son.
「彼は息子を一発殴った」




これは意味の通りになりますが、「lay」で「殴る」という
意味を出すことも出来ます。

ただし、これは「a blow」があるため「殴る」という意味が
出ていることになります。

そして「on」が使われています。


「殴る」というのは、実際に手が相手に触れることになります。
つまり相手の体と自分の手が接するのです。
ですから「on」が使われることになります。


この英文は面白い意味になっています。

直訳すると




☆He laid a blow on his son.
「彼は一撃を彼の息子に接して置いた」




となります。
これが本当の意味となりますが、「一撃を置く」という言い方を
英語ではしています。

「息子に接して一撃を置く」などと日本語で言っても、なかなか
意味が伝わらないと思います。


英語ではこのように細かく説明することになります。

「殴る」とは一体具体的にどういうことなのか、としっかりと
説明しています。

「殴る」とは「相手に接して一撃を置くこと」となります。


日本語は簡単に言いますが、英語ではこのように細かくする
ものなのです。



さて、今週は以上になります。
明日は、今週の復習をして行きます。


今週見てきたことを一気に復習していきます。