===============英語・前置詞の謎・無料版================

 2004年 11月8日発行

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こんにちは。田中聡一郎です。

今週も前置詞をしっかりと学んで行きます。
毎日前置詞を学んで行くことで、前置詞が自然と
身に付いてくることになります。

週1回程度では、すぐに忘れてしまうので何の意味も
ありません。

毎日学ぶことが、効果があるのです。


さて、しばらくの間は「in」を見ていますが、今回からは
「on」の場合を見て行きます。

既に「on」の場合は説明しているのですが、「in」と
しっかりと区別するために、「on」の場合を確認の
意味を込めて、見て行きます。


それでは、内容に入っていきます。


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《前置詞 on》




「on」ですが「in」と似たような使い方をします。
服などを身に付けている場合は「in」を使うことになりますが
「on」を使っても表現が出来るのです。

例えば




☆He had a glove on his left hand.
「彼は左手に手袋をしていた」




というように「on」を使って、服などを身に付けている
ということを表現することが出来ます。

「on」は「上に」という意味ではありません。
「on」は「接する」という意味になります。

ですからここでは

「左手に接して」

となります。

どういうことかというと、手袋が左手に接していた
のです。

日本語では手袋をはめる、などと言いますが
英語では「接する」と考えるのです。

左手の肌と手袋はしっかりと接している状態になります。
わかりやすく言えば、触れている状態になります。

接している、触れているので「on」を使うことが出来るのです。

このように、接していれば「on」を使うことが出来るので
服などが接している、ということになれば「on」を
使うことが出来ます。

「in」と「on」はともに「服を着ている」などという場合に
使われるものとなります。

なお今回の英文を「in」を用いて言うと




☆His left hand was in a glove.




となります。

この言い方は「on」が用いられている場合とほとんど
同じ意味になりますが、意味が異なるものです
どう違うのでしょうか?

意味が異なるというよりも、「in」を用いている場合は
ぎこちないものとなっています。

どこがどうぎこちないのでしょうか?


次回しっかりと見て行きます。