日本人の苦手な英文法
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2006年4月14日更新

日本人の苦手な英文法・内容説明 
日本人が苦手としていると思われる英文法項目をしっかりと
毎週説明しています。


2002年11月から発行を始め、既に3年以上発行を続けています。


まずは助動詞の説明から入り、関係詞、使役動詞、知覚動詞と説明を
しています。


助動詞は日常会話で非常に多く使われるものであり、しっかりと理解できていないと
大きく勘違いをしてしまうものです。

例えば




☆What would you drink?


☆What will you drink?




この2つはまるで異なるものとなります。
日本では「would」は「will」の過去形と教えられますが、それでは大きな
間違いを起こしてしまいます。

「would」はれっきとした、独立した助動詞であり、しっかりと意味があるもので
なおかつ、日常会話で非常に多く用いられるものです。


日常会話では「would」「could」を使いこなすことが大事になります。

なお「could」も「can」の過去形であると覚えていると、非常に痛い目に
遭います。

しっかりと正しい知識を身に付けることで、日常会話がしっかりと出来るようになり
会話だけではなくて、英語を書く上でも役に立ってきます。






また関係詞ですが、これは非常に奥が深いものです。

関係詞には幾つか種類があるのですが、その中でも大事なのは

制限(限定)用法と非制限(非限定)用法の区別になります。


言い方は色々とある用法ですが、これは大きく意味が異なるものなので
しっかりと基礎から理解しないと、大きく間違えてしまうものです。


例えば




☆My sister who has a big dog is an office worker.


☆My sister, who has a big dog, is an office worker.




この2つは大きく異なるものです。

関係詞はコンマのあるなしで、大きく意味が異なってくるのです。
コンマのあるなしは非常に大事なので、コンマの意味をしっかりと
理解しないと、関係詞の本当の意味を理解することは出来ません。


関係詞は英語らしいものなので、徹底して理解する必要があります。


コンマの意味を軽く見ないで下さい。
コンマにしっかりと意味があるのです。

コンマの意味は習わないものなのですが、絶対に理解しなければ
ならないものです。

「大きな犬を飼っている姉(妹)は会社員です」

という日本語を英語にする場合、上記のどちらの英文になるのでしょうか?


関係詞は日本語にないものなので、日本語だけで考えて行くことは無理に
なります。

関係詞をしっかりと理解した上で、しっかりと英語で表現できるように
ならなければなりません。

関係詞は理解できていると思っている人が多いものですが、実際には
ほとんどの人が理解できていないものです。

関係詞は英語で多用されるものなので、その本当の意味を理解していないと
大きな間違いを犯してしまいます。






また使役動詞ですが、これも英語らしいものです。

使役動詞とは「〜させる」という意味で有名ですが、これはこれで
正しいとも言えます。

しかし使役動詞には色々な意味があるので「〜させる」だけでは
ありません。


また「make」「let」「have」「get」と4つも使役動詞があるので
これらの意味をしっかりと理解して、使い分けが出来なければなりません。


特に「let」は日常会話でもよく使われるものなので、しっかりと意味を
理解しなければなりません。

「let」は日本語に訳せる場合もありますが、日本語に出てこない
場合もあります。

ですから、「let」の意味を理解するのは大変になります。
例えば




☆Let me explain it.
 



という英文は分かっても




☆Let the meeting begin.




を理解するのは大変になります。
使役動詞「let」はかなり使用頻度が高いものであり、また日本語に訳しにくい
ものなので、しっかりとした理解が必要となります。


さらに「have」「get」も理解しなければなりません。

これはほとんど同じ意味を持つとも言われているものなのですが
「have」と「get」はもちろん異なる動詞なので、使役動詞の場合でも
異なる意味を出します。


「have」と「get」は意味が違うので、イコールで結ぶことは出来ません。




☆I had him wash my car.


☆I got him to wash my car.




この2つはまるで異なる意味を持っています。
さて、私と彼との間に、上下関係があるとはっきり言っているのは
上記のどちらになるのでしょうか?


「get」と「have」の使い分けも大事になります。






さらに現在説明している知覚動詞も大事になります。

意外と出来ないのが「see」「look」「watch」の使い分けになります。
これら知覚動詞は意味が似ているものなので、しっかりと使い分けを
しなければなりません。

意味を知っているだけでは何の役にも立ちません。
自分で使えるようになってこそ、理解が出来ていると言えます。


英語では似ている意味を持つ単語が多いので、しっかりと意味を理解して
使い分けをすることが常に大事になります。

知覚動詞でも似ている意味を持つものが多いので、しっかりと意味を
理解して行かなければなりません。





以上の文法項目を徹底的に説明をしています。
詳しい説明はバックナンバーの説明にも載っています。
参考にして下さい。




英文法と言うと避けて通る人が多いのですが、英文法が出来る出来ないは
大きな違いです。

英文法が出来るようになると



  • 正しく英語を話せるようになる

  • 正しい英語を書けるようになる

  • 正しく英語を聞き取れるようになる

  • 正しく英語を読めるようになる



という効果が望めます。

英文法が本当に出来ると、日常会話でも大いに役立ちます。

英文法を適当にしていると、いつまで経っても英語の本当の意味が
理解できないままになります。

理解を適当にするのではなくて、しっかりと基本から理解していかなければ
なりません。


英文法を避けて通ることは絶対に出来ません。
英文法をしっかりと身に付けて、正しい英語を使えるようにならなければ
なりません。



英文法をしっかりと学んでください。




発行周期は毎週木曜日です。
購読料は月420円(税込み)です。

購読開始月は無料で購読が出来ます。
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バックナンバー案内

過去に発行したメールマガジンの内容を紹介しています。
購読する際、参考にしてください。


【助動詞の説明】



《would》

第1号(2002年11月7日発行):助動詞「would」の使い方の紹介 

第2号(2002年11月14日発行):助動詞「would」「would+完了形」の意味
                    使われ方の紹介 

第3号(2002年11月21日発行):or,otherwiseと一緒に使われる「would」
                    仮定法での「would」の使い方、意味 

第4号(2002年11月28日発行):助動詞「would」を使った慣用句など 

第5号(2002年12月5日発行):過去の意味で使われる「would」 

第6号(2002年12月12日発行):助動詞「would」を使った丁寧表現 

第7号(2002年12月19日発行):実践で使われている「would」 

第8号(2002年12月26日発行):「would」の総復習と助動詞「could」の紹介 



《could》

第9号(2003年1月9日発行):助動詞「could」の意味、使い方の紹介 

第10号(2003年1月16日発行):「could+完了形」の意味、使い方
                    otherwiseと一緒に使われる場合の紹介
                    「would」との違い相似点 

第11号(2003年1月23日発行):「could+完了形」の本当の意味と使い方 

第12号(2003年1月30日発行):過去の意味で使われる「could」の注意点 

第13号(2003年2月6日発行):「could」を使った丁寧表現、総復習 



《may,might》

第14号(2003年2月13日発行):「may」「might」の紹介 

第15号(2003年2月20日発行):「may」「might」の使い分け、仮定法での使い方
                    完了形と一緒の時の使い方 

第16号(2003年2月27日発行):「may」「might」が熟語等で使われる場合 

第17号(2003年3月6日発行):「may」「might」のその他の使い方、意味、注意点 



《must,have to》

第18号(2003年3月13日発行):「must」「have to」の意味、使い方、違い 

第19号(2003年3月20日発行):「must」「have to」が否定で使われる場合
                    義務以外の意味で使われる場合  

第20号(2003年3月27日発行):「must」「have to」が完了形と一緒に使われる場合
                   「must」のもう一つの否定形 



《should》

第21号(2003年4月3日発行):「should」の意味、使い方、完了形と一緒に使われる場合
                   他の助動詞との違い 

第22号(2003年4月10日発行):「should」の他の意味、「may」「might」「must」との違い
                    細かい注意点 

第23号(2003年4月17日発行):感情の「should」 

第24号(2003年4月24日発行):万一の「should」、助動詞復習 



《実践編》

第25号(2003年5月1日発行):助動詞を含む実践的な表現パート1 

第26号(2003年5月8日発行):助動詞を含む実践的な表現パート2 

第27号(2003年5月15日発行):助動詞を含む実践的な表現パート3 

第28号(2003年5月22日発行):助動詞を含む実践的な表現パート4 

第29号(2003年5月29日発行):助動詞を含む実践的な表現パート5 

第30号(2003年6月5日発行):助動詞を含む実践的な表現パート6 

第31号(2003年6月12日発行):助動詞を含む実践的な表現パート7 



《助動詞の注意点》

第32号(2003年6月19日発行):助動詞の微妙なニュアンス「might」と「would」の違い 

第33号(2003年6月26日発行):「would」の微妙なニュアンス 

第34号(2003年7月3日発行):助動詞を使う場合と使わない場合 

第35号(2003年7月10日発行):助動詞を使った許可の求め方と助動詞を使わない
                    許可の求め方 

第36号(2003年7月17日発行):許可の求め方、意見を聞く 




【関係詞の説明】



《who》

第37号(2003年7月24日発行):関係代名詞、関係副詞、制限用法、非制限用法の紹介 

第38号(2003年7月31日発行):関係代名詞「who」の基本的な使い方と意味 

第39号(2003年8月7日発行):関係代名詞「who」の制限用法と非制限用法の違い 

第40号(2003年8月14日発行):関係代名詞「who」の制限用法と非制限用法の
                    本当の意味と関係代名詞「who」の目的格「whom」 



《whom》

第41号(2003年8月21日発行):関係代名詞「whom」の非制限用法
                    前置詞と一緒に使われる「whom」 

第42号(2003年8月28日発行):前置詞と一緒に使われる「whom」の使い方
                    前置詞と一緒に使われる「whom」のコンマあり
                    なしの場合



《whose》

第43号(2003年9月4日発行):関係代名詞「whose」の使い方、意味、コンマなしの場合 

第44号(2003年9月11日発行):関係代名詞「whose」のコンマありの場合
                    日本語を英語に訳した場合の関係詞の選択 



《which》

第45号(2003年9月18日発行):関係代名詞「which」の制限、非制限用法
                    関係代名詞の省略 

第46号(2003年9月25日発行):関係代名詞「which」が前置詞と一緒に使われる場合 

第47号(2003年10月2日発行):関係代名詞「which」の先行詞が長くなる場合
                    より英語らしい表現が使われる場合 

第48号(2003年10月9日発行):関係代名詞「which」の例外的な使われ方 

第49号(2003年10月16日発行):関係代名詞「whose」の使い方、ものが先行詞に
                     来ている場合 



《that》

第50号(2003年10月23日発行):関係代名詞「that」の使い方、意味
                     他の関係代名詞との違い 

第51号(2003年11月6日発行):関係代名詞「that」がよく使われる場面
                    「唯一」とは常に一つなのか?

第52号(2003年11月13日発行):関係代名詞「that」がよく使われる場面2
                 「人」と「もの」両方が先行詞にある場合の関係詞の選択



《what》

第53号(2003年11月20日発行):複合関係代名詞「what」の説明
                    複合関係代名詞とは何なのか
                    「what」が使われている時の訳し方

第54号(2003年11月27日発行):「what」が慣用句で使われている場合
                    関係形容詞で使われている場合 

第55号(2003年12月4日発行):「what」と「all」の違い 



《〜ever》

第56号(2003年12月11日発行):「whoever」「whatever」「whichever」の使い方と意味



《where》

第57号(2003年12月18日発行):関係副詞「where」の説明
                    関係副詞と関係代名詞の違い

第58号(2003年12月25日発行):関係副詞「where」のコンマありの場合
                    関係詞が1文に2つある場合

第59号(2004年1月8日発行):関係副詞「where」と一緒によく使われる先行詞
                   先行詞が省略される場合(名詞節)

第60号(2004年1月15日発行):先行詞が省略される場合(副詞節)
                   「where」そのものが省略される場合



《when,why,how》

第61号(2004年1月22日発行):関係副詞「when」の基本的な使い方
                    コンマあり、コンマなし、先行詞の省略

第62号(2004年2月5日発行):関係副詞「when」と疑問副詞「when」の区別
                   関係副詞「why」の使い方、省略、「which」との
                   使い分け

第63号(2004年2月12日発行):関係副詞「how」の説明、関係形容詞の説明



《実践編》

第64号(2004年2月19日発行):実践練習、関係詞が使われている英文の読解
                    コンマあり、コンマなしの区別

第65号(2004年2月26日発行):実践練習、日本語を英語に訳す際の注意点1
                    日本語には出てこない関係詞の英訳

第66号(2004年3月4日発行):実践練習、日本語を英語に訳す際の注意点2
                   誤解のないようにしっかりと英訳する




【使役動詞の説明】



《make》

第67号(2004年3月11日発行):使役動詞「make」の紹介、「make」の本当の意味

第68号(2004年3月18日発行):使役動詞「make」の使い方
                    日本語に出てこない「make」、「make」の訳し方



《let》

第69号(2004年3月25日発行):使役動詞「let」の意味、使い方
                    「let」と「make」の違い 

第70号(2004年4月1日発行):使役動詞「let」の直後に「もの」を意味するものが
                   来た場合1
                   「もの」の意思を考える

第71号(2004年4月8日発行):使役動詞「let」の直後に「もの」を意味するものが
                   来た場合2
                   日本語にはない「let」の使い方、訳し方

第72号(2004年4月15日発行):使役動詞「let」がよく使われる言い方 
                    「Let me」「Let us」を用いた表現 

第73号(2004年4月22日発行):使役動詞「let」の直後に「人」「もの」が
                    来た場合の意味の違い 

第74号(2004年5月6日発行):使役動詞「let」の本当の意味1
                   「人」と「もの」の隠された意味の違い

第75号(2004年5月13日発行):使役動詞「let」の本当の意味2
                    主語の気持ちを考える 



《have》

第76号(2004年5月20日発行):使役動詞「have」の本当の意味

第77号(2004年5月27日発行):使役動詞「have」が使える場面

第78号(2004年6月3日発行):使役動詞「have」の後に「もの」が来る場合

第79号(2004年6月10日発行):使役動詞「have もの」で使役の場合と
                    受身の場合の使い分け

第80号(2004年6月17日発行):使役動詞「have 人 過去分詞」の場合の意味
                    肯定と否定文で意味が異なる「have」



《get》

第81号(2004年6月24日発行):使役動詞「get」の基本的な意味、使い方

第82号(2004年7月1日発行):使役動詞「get」が「get もの to do」で
                   使われる場合の意味

第83号(2004年7月8日発行):使役動詞「get」が「get もの 過去分詞」で
                   使われる場合の意味

第84号(2004年7月15日発行):使役動詞「get」が受身の意味で使われる場合
                   受身の場合は受動態を積極的に使う



《使役動詞と似ている動詞》

第85号(2004年7月22日発行):「force」の本当の意味、「make」との違い

第86号(2004年8月5日発行):「make」と似ているその他の動詞
                  「compel」「drive」「constrain」
                   不定詞の意味をしっかりと理解する

第87号(2004年8月12日発行):「let」と似ている動詞
                   「allow」「permit」との違い
                   受身形がない「let」 

第88号(2004年8月19日発行):「have」と似ている動詞
                   「tell」の意味、使い方

第89号(2004年8月26日発行):「get」と似ている動詞
                   「ask」との違い




【知覚動詞の説明】



《see》

第90号(2004年9月2日発行):「see」の基本的な意味1
                  動詞の原型、現在分詞の意味を理解する
                  
第91号(2004年9月9日発行):「see」の基本的な意味2
                  過去分詞の意味をしっかりと取る
                  2つある過去分詞の意味

第92号(2004年9月16日発行):「見る」という意味以外の「see」
                   「目に入る」から発展して行っている意味



《look》

第93号(2004年9月23日発行):「look」の基本的な意味
                   「at」の意味をしっかりと理解する 

第94号(2004年10月7日発行):熟語の「look」の意味を取る
                   「look for」「look after」などの意味を理解して
                   正しい意味を取る

第95号(2004年10月14日発行):「〜のように見える」という意味の場合
                   「見られている」ということを理解する
                   前置詞句が用いられる場合の見分け方

第96号(2004年10月21日発行):他動詞の場合
                    「look me」など前置詞がない場合の意味
                    「look at me」との意味の違い

第97号(2004年10月28日発行):名詞で使われる場合
                    「take a look at」「give a look at」などの意味
                    名詞で使われる場合の特徴

第98号(2004年11月4日発行):名詞と動詞の意味の違い
                   「take a look at」と「look at」の違い
                   無意識の「look」



《watch》
 
第99号(2004年11月11日発行):「watch」の基本的な意味
                    「look」との違い
                    時間的な流れを意識する

第100号(2004年11月18日発行):自動詞の「watch」
                    「watch for」「watch over」などの意味
                    「look after」と「watch over」の違い 
 
第101号(2004年11月25日発行):名詞の「watch」
                    「keep a watch on」などの意味
                    動詞、前置詞も併せて理解する

第102号(2004年12月2日発行):「see」「look」「watch」の区別1
                    「can't」が使われている場合
                    使われている場面を考える

第103号(2004年12月9日発行):「see」「look」「watch」の区別2
                    「映画を見た」という場合の意味の区別
                    「彼を見た」とは何と言う?



《find,discover》

第104号(2004年12月16日発行):「find」「discover」の違い1                                   
                     意識的か無意識か
                     文型の意味も理解する

第105号(2004年12月23日発行):特別編


第106号(2005年1月6日発行):「find」「discover」の違い2
                   「find」「discover」も使われている場面で
                   意味が異なる 

第107号(2005年1月13日発行):「discover」の意味
                    「that」以下がある場合の意味
                    探しているものを理解する



《hear》

第108号(2005年1月20日発行):「hear」の意味
                    無意識を意識する
                    動詞の原型、現在分詞、過去分詞の意味の違い 

第109号(2005年1月27日発行):「hear」の応用的な意味
                    「know」との違いを理解する



《listen》

第110号(2005年2月3日発行):「listen」の意味1
                   意識的という意味
                    

第111号(2005年2月10日発行):「listen」の意味2
                    前置詞、副詞との組み合わせ 



《taste》

第112号(2005年2月17日発行):「taste」1
                     「can taste」で「味がする」

第113号(2005年2月24日発行):「taste」2
                     意識的な「taste」
                     「味わう」という意味の場合

第114号(2005年3月3日発行):比ゆ的な「taste」
                    「経験」の意味の場合
                     気をつけなければならない意味





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