団鬼六 宮崎国夫  真剣師 小池重明 疾風三十一番勝負







この本は他の小池重明の本とは少し違います。
将棋を知っている人、将棋好きに向いています。



目次


序 闇の天才棋士 小池重明(団鬼六)   7ページ
疾風の棋跡 (宮崎国夫)           45ページ

鬼六エッセイ 小池の思い出
 真剣師のマナー                80ページ
 お前、アホと違うか              113ページ
 如才のなさ                   159ページ
 阿修羅                     208ページ
 小池の将棋                  239ページ

幻の棋譜二十一局               263ページ
 対戦者別棋譜総目次            306ページ
 あとがき(団鬼六)              307ページ




この本は一応、団鬼六と宮崎国夫の共著となっていますが、実質、宮崎国夫著となります。
宮崎国夫という人ですが、小池重明と同じ時代を生きた真剣師です。

同じ真剣師から見た小池重明を知ることができます。

他の本には載っていない話もあるので、小池重明をさらに知ることができます。


この本は宮崎国夫と小池の交流が中心となります。
色々な真剣師、プロ棋士が登場するので、将棋界を知っている人なら
楽しく読むことができます。

逆に将棋界を知らない人、将棋を知らない人には厳しいかもしれません。

将棋に興味がある人向きと言える内容です。


実際に棋譜が載っているので、小池将棋を並べることができます。
並べて、小池将棋の不思議な魔力を知ることができます。

どこでどう勝負が決まったのか、分からないのが小池将棋です。
他の人には真似できない将棋を指すのが小池重明です。


小池重明をよく知りたい人、小池将棋を深く知りたい人向けとなります。
将棋を知っている人は、並べて小池将棋を知って下さい。







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