英語の時制を習得する
                 〜正しい英語を使うために〜



英語の時制は日本語にないものなので、基礎から学ぶことが
とても大事になります。

時制を間違うと、おかしな英語を使うことになります。


英語には12の時制があります。

現在、過去、未来の3つにそれぞれ、進行形、完了形、完了進行形が
あります。

この12種類ある時制をしっかりと学ぶことが、とても大事に
なって来ます。

これら時制は日本語にないものなので、基本からしっかりと
学ばなければなりません。


日本人が一番苦手としている時制は、現在完了形になります。

この現在完了ですが、過去形との区別がとても大事に
なってくるものです。




☆I have studied English for three years.




これは「英語を3年間学んだことがある」などということでは
ありません。

現在完了形の意味は、経験、継続、などなど色々なことを
覚えさせられますが、そんなものはどうでも良いのです。
現在完了形は




過去と現在とを繋いでいる




ということが大事なのです。
過去から現在へ、繋がっているのです。
つまり




☆I have studied English for three years.
「過去から今まで3年間英語を学んでいる」




という感じになります。
過去に英語を学び始め、そして今も学んでいる、という感じになります。
またこういう意味でなくて




☆I have studied English for three years.
「過去に英語を3年間学び、その経験が今も生きている」




という感じになる場合もあります。
英語学習は既に終わっているのですが、その経験が今も
しっかりと生きている、ということになるのです。
とにかく




過去と現在とを繋いでいる




というのが現在完了形です。
現在完了形がどんな意味になるのかは、その使われている
状況次第です。

しかし基本さえ理解していれば、意味は理解できます。
日本語にないものなので、日本語訳が常に変わりますが
この基本を常に理解しておいて下さい。


一方過去形ですが、これは単に過去の説明をしているだけです。




☆I studied English for three years.




これは「3年間英語を学んだ」という事実だけを意味しています。
今は何の関係もありません。

そして大事なのは




過去形は現在とは反対のことを意味する




ということです。
つまり




☆I studied English for three years.




これは「過去に英語を3年間学んだが、今は英語を学んでいない」
ということになります。

今も学んでいるのなら、現在完了形なのです。
過去形なので、過去の事実だけを意味しているのです。

過去形と現在完了形は全く違います。


過去のことだけを意味する場合は過去形を用い
過去から現在へと繋がっている場合は現在完了形を用います。



この2つを区別できるようにならなければなりません。


また過去完了形という、何ともややこしいものがあります。
これも使い分けがとても難しいものです。




☆I had studied English for three years.




となるともう頭が混乱してきます。
「3年間英語を学んでいた」という感じになりますが、では過去形と
どう違うのか、ということになります。

まず過去完了形を使う場合を見て行きます。




☆The train had already left when I got onto the platform.




という場合があります。
有名な形をしていますが、これは過去完了形を用いるものとなります。

これは過去完了形を用いるのですが、なぜ過去完了形なのかというと
それは




既に行為が終わっている




という意味を出しているからです。
過去において行為が既に終わっているので、過去完了形を用いる
必要があるのです。




☆The train had already left when I got onto the platform.
「プラットフォームに着いた時には、既に電車は出ていた」




ということになりますが、電車が出る、という行為が終わっていたので
過去完了形となるのです。

過去において行為が既に終わっている、という意味を出すのが
過去完了形になります。

さて、この意味を生かした典型例があります。




☆I had hoped he would come to the party.




こういう例があります。
これも過去において終わっている、という意味をしっかりと出しています。

つまり「期待が終わった」という意味になっています。




☆I had hoped he would come to the party.
「彼がパーティーに来ると期待していたのだが、彼は来なかった」




ということになります。
期待が完全に終わったので、彼は来なかったことがわかります。
これを過去形にすると意味が変わるのです。




☆I hoped he would come to the party.




となると「彼がパーティーに来ることを期待していた」
という意味になります。

過去の事実だけを意味しているので、それ以上の意味はないのです。
ですからもしかすると、彼はパーティーに来たのかもしれないのです。

この過去形は単に期待していた、という過去の事実だけを意味しているのです。
過去完了形の特徴は




既に行為が終わっている




という意味を出す場合に使われる、ということになります。

なお過去の事実を述べる場合は原則過去形となります。
ですから、過去完了形はそんなには使わないものとなるのです。
過去の事実を述べる場合はどんどん過去形を使えば良いのです。

過去形で言えない場合に過去完了形を用いるようにすれば良いのです。

なお




☆I had studied English for three years.




これは単に過去の事実を述べているだけなので、過去形で
用いることになります。
過去完了形を無理に使う必要がないのです。

過去完了形で大事なことは




過去形と一緒に使う




ということもあります。
過去形と一緒に用いることで、過去完了形の意味も
生きてくるのです。

いきなり過去完了形だけだと、少しおかしくなってきます。

とにかく過去の事実を意味する場合は、過去形を用いるのです。

さて、完了形と言えば未来完了もあります。
これも同じことになります。




☆I will have studied English for three years.




という英文があります。
これは未来において、3年間英語を学んだことになる
という意味になっています。


さて、未来完了ですが未来で完了する、ということになりますが
大事なことがあります。

それは、始まりです。

終わりが未来なのであって、始まりは過去でもいつでも良いのです。
例えば、1年前に英語を学び始め、2年後に終わる場合も




☆I will have studied English for three years.




これを使うことが出来ます。
また来月から英語を学び始め、3年後に英語学習が終わる
場合でも




☆I will have studied English for three years.




これを使うことが出来ます。

始まりはいつでも良いのが未来完了形です。
終わるのが未来なのであって、始まりは特に細かい
指定はないのです。

未来完了、ということで全てが未来、と思っていると
間違ってしまうことになります。

過去から未来まで、という場合でも使えるものなのです。



完了形の説明はざっとこのような感じになります。



さて、完了形もあれば、完了進行形というややこしい
ものがあります。

しかしこれは進行形の意味が入っているだけで、そんなに
難しいものではないのです。

まず進行形の基本ですが




躍動感




を意味しているものとなります。
現在、過去、未来でそれぞれ進行形がありますが
躍動感を意味しているのです。

また生き生きとした感じを出しているとも言えます。

例えば




☆He is studying English.




と言えば、今まさに目の前で、一生懸命英語を
勉強している、という感じがあります。

今まさに行われている、ということで躍動感があります。
過去形になっても、過去にまさに英語を学んでいた
という感じになり、未来になっても英語をまさに学ぶ
という感じになります。


何か行動がしっかりと行われている、という感じを出すのが
進行形なのです。

躍動感を与えているのが進行形です。


この躍動感が完了形に入ってきても同じです。




☆I have been studying English for three years.




こうなっていても躍動感の意味があることになります。
3年間ずっと、本当に英語を学び続けてきた、という
感じが出ているのです。


休まず一生懸命英語を学んできている、という感じが
進行形から感じられます。

普通の現在完了にはこんな躍動感はないのです。
躍動感を与えているのが進行形です。

生き生きとした感じを出しているのが進行形なのです。




☆I will have been studying English for three years.




こういう場合でも同じです。
未来まで3年間ずっと英語を学び続ける、という感じを
出しています。

まさに英語を学び続ける、という躍動感があるのです。
とても生き生きとしています。


躍動感を理解していれば、進行形になっていても
慌てる必要はないのです。


完了進行形と言うと何か難しそうですが、難しいことはないのです。
基本を理解するだけで、使えるようになります。


躍動感を与えるときは進行形を使えば良いだけのことです。




現在完了形、過去完了形、過去形の区別は常に難しいです。
こういうものを学び取らないと、英語は出来るようにはなりません。

そしてこういうものを使い分けないと、正しい英語を使えるようには
なってこないのです。


こういう細かい違いを理解して下さい。




さて、以上のような時制ですがさらに本格的に学ぶことが
大事になります。

英語の時制だけでも、1年くらいかかって学ぶことが大事です。
何度も復習をしていると、1年くらいは普通にかかります。



時制は英語で100パーセント出てくるものです。
確実に出てくるものなので、間違ってはならないのです。




過去形と現在完了形など混同してはなりません。

正しい英語を使うためにも、時制をしっかりと習得して下さい。


英語の時制に関してはe-bookで説明を重ねています。
これはかつて有料メルマガで説明してきたことを
ままとめたものです。

2つの有料メルマガで時制に関して色々説明をしてきました。
それを一つのe-bookにしています。





まずは無料版があるので、読んで参考にして下さい。



無料版はこちら



無料版では現在形、過去形、未来形、現在進行形
過去進行形、未来進行形、現在完了形、過去完了形
未来完了形
の説明を少ししています。

無料版でも時制を学べるようになっているので、参考にして
学んで行って下さい。


なお、e-bookは515ページになります。
515ページに渡り、英語の時制をしっかりと説明しています。
1年かけて時制を学ぶことを前提としています。

1年間ゆっくりと時制を学んで行き、ネイティブ英語を
身に付けて行って下さい。


        
                 

 


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時制は以下の無料メルマガで学ぶことが出来ます。


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これはネット上でダウンロードして頂くものです。
本や冊子などではありません。

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開いた後にプリントアウトすることも出来ます。

ダウンロードできない人はこちらを参考にして下さい。
  (マッキントッシュや古いOSを使っている場合はダウンロード
   出来ないこともあります) 

PDFファイルを開けない人はe-bookを購入することが出来ません。




英語の時制は12ありますが、それらをしっかりと学んで行く
ことが大事になります。

日常会話でも時制は普通に出てきます。
時制は常に出てくるものなので、その意味をしっかりと
理解しないと、正しく英語でコミュニケーションが取れなく
なって来ます。


時制を使いこなせるようになれば、正しい英語を
使うことも出来ます。


時制は基礎から学ぶことが大事であり、基礎がないと
何にもなりません。

暗記するのではなくて、時制の意味を理解して、会話でも
時制を使えるようになって下さい。


時制をしっかりと学ぶだけでも時間はかかりますが
1週間に1時間のペースで良いので、学び続けて下さい。

1週間1時間のペースで1年間学ぶと、時制は確実に
身に付いてきます。


日本語にはない英語の時制を習得し、ネイティブと同じ
英語を使えるようになって下さい。


時制を学べる教材は、あなたの目の前にあります。


      
                 




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