英語を学ぶための正しい英語教材選び

〜教材、市販の本から英語を学び取る〜


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ネイティブ並の英語を身に付けるには、正しい英語学習が必要です。
何をどうすれば良いのか理解できると、どんどん英語を鍛えることが
出来るようになります。

英文法、英単語の詰め込みではなくて、英語を土台から
築き上げて行って下さい。
土台のない英語は暗号にしかなりません。
土台から英語を鍛えて行ってください。

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【辞書】
《英英辞典》
ロングマン現代英英辞典
英語学習者必携の英英辞典。
説明もわかりやすく、必要な英語力を付けるには最高の英英辞典。
持っておかなければならない英英辞典。

CDROM付きなので、パソコンですぐに使える。
CDROMには辞書の内容全てが入っているので、実際に辞書を引かなくてもパソコンでそのまま使えるようになっている。
難しい単語は使わずに説明されているので、英語力強化もなる優れもの




OXFORD現代英英辞典
ロングマンと並ぶ有名な英英辞典
ロングマンとは少し異なる説明をしているため、これも持っていると英語のニュアンスがわかってくる。
ロングマンと併せて持っておきたい英英辞典。

なおオックスフォードということで、イギリス英語のイメージがあるがしっかりと英単語の説明がされており、アメリカ英語にも対応している。
イギリス、アメリカによほどのこだわりがなければ何の問題もない英英辞典で英語学習者には必須の英英辞典となる



コウビルド英英辞典
これも有名な英英辞典
特徴は普段使われる英文を載せていることで
実際に使われる英語表現がわかるので実践的。
実践で使える英語表現を身に付けるには絶好の英英辞典。
これもCDROMが付いているので、パソコンですぐに使える。
また価格が比較的安いので、買い求めやすい英英辞典である。
ロングマン、オックスフォードと併せて持っておけば、かなり英語を学べるようになる。





英英辞典は以上の3冊は持っておきたい。



以下に掲載しているのは電子辞書、もしくはCDROMで持っているものとなります。
これらは洋書となるものなので、実際に買うのは電子辞書かCDROMを
お薦めします。

まずは上の3冊を買うようにして下さい。



Oxford Dictionary of English (オックスフォード新英英辞典)

35万5千語収録の大英英辞典
全ての英単語が載っていると思えるほど、語彙数が多い
これは専門的に英語を学びたい人向けで、英語上級者向けと
なる。
最初の頃は必要ないが、後に必要になってくる。
最近は電子辞書に内蔵されていることが多いので、電子辞書で
購入したい辞典



New Oxford Thesaurus of English (オックスフォード類語辞典)

60万語以上が収録されている本格的な類語辞典


Oxford Collocations Dictionary (オックスフォード連語辞典




American Heritage Dictionary of the English Language
(アメリカン・ヘリテイジ英英辞典)







《英和辞典》

ジーニアス英和大辞典

最近出た大辞典
大辞典というだけあって語彙数が多い
ただし、英和辞典なので、あくまでも英英辞典と併せて引くもの。
語彙数が多いので持っておいて損はないが、価格が高いのが難点



リーダーズ英和辞典

昔からある語彙数が多い辞典。
比較的コンパクトなので持ち運びが出来るが、最近は電子辞書にも
入っているものなので、出来るだけ電子辞書やCDROM版を持っていたほうが良い。
大辞典ではないが、大辞典に匹敵する語彙数があるので、英語学習者は
持っているべき辞書となる。



リーダーズ・プラス


リーダーズの付属版という感じで、細かい説明がされているもの
英和辞典というよりも、百科事典という感じのもの。
固有名詞の細かい説明などがされているので、細かい意味まで知りたい人向け。
リーダーズと併せて持っておきたい。



プログレッシブ英和中辞典[第4版]小学館


新英和中辞典 [第7版] 並装  研究社




《和英辞典》

和英辞典は普段は使う必要がないもの。
日本語から英単語を調べる時に、とりあえず使うもので
英単語を調べた後は、その英単語を英英辞典で調べなければ
ならない。
和英辞典だけで終わらせていては、英語力は絶対につかない。


小学館プログレッシブ和英中辞典


ジーニアス和英辞典





アメリカの教科書、参考書
アメリカの小学4年から6年生の英語、算数、世界史、アメリカ史、地理、理科の参考書

アメリカの小学生が使う参考書セット。参考書といっても学校で使うものなので、教科書と同じようなもので、アメリカの子供たちが何を学び、何を考えているのかが分かる。

英語の参考書もあるので、どのように英語を学び、どのような英語を身に付けて行っているのかがわかる。

教科書から英語を学ぶことは、効果的と言われており、実際とても効果的なので、ぜひ持っておいてもらいたいものである。

小学生と言っても、もちろん全て英語なので読み応えがあるものとなる。
算数、理科などを読むのは面白いもので、アメリカから見た世界史も面白い。

英語だけではなく、他の教科の参考書を読むことで、知識を身に付けることが出来、面白く英語を学べる。

英語学習者必読、必携のものである。

アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書―EJ対訳

これはタイトル通りのもので、日本語訳と英語が載っているものである。
日本語訳もあるので、内容を理解しやすい。

小学生と言ってもしっかりと歴史を学ぶことが分かる。
アメリカの小学生がどんな歴史を学んでいるのか知りたい人に向いているが英語学習にもなるので、この本も持っておいて欲しい。

教科書は、分かりやすい英語で書かれてあるので、英語表現の学習にもなる。
英語表現を学ぶためにも、小学生の教科書は大いに参考になる。


アメリカの中学教科書で英語を学ぶ―ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる

歴史、数学、国語(英語)、理科、課外授業が載っている。
1冊に色々まとめられているので、この1冊でかなりのものが学べる
またCDも付いているので、音読シャドーイングリピーティングなどをしていくことも出来る。

この教科書にも英語があるので、どのように英語を身に付けて行っているのかが分かる。
またどんな英語を使うのかも分かるので、実践的なものとなる。

教科書は英語表現が分かりやすいものが多いので、英語表現を学ぶことが出来る。

中学生の教科書なので、英語表現は小学生より上になり、色々な表現を学ぶことが出来る。

知識だけではなくて、英語表現を身に付けたい人にもお勧め。

英語学習者はやはり絶対持っておくべき本となる。


アメリカの中学教科書で英語を学ぶ―ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる (続)

これは上記の本の続編。
内容は歴史、社会、政治、経済、環境学、数学になる

この本にももちろんCDが付いているので、音読シャドーイングリピーティングなどができるようになっている。

内容は少し堅苦しいが、英語を学べるということに違いは無い。
色々な分野の英語を学ぶことはとても大事なので、上記の本とセットで読むと
世の中のかなりの分野の英語の基礎を知ることが出来る。

中学生の教科書なので、専門用語も出てくる。
各分野の専門用語も知ることが出来るので、語彙力アップにも繋がる。

とにかく教科書は、英語表現、単語などを学ぶには最高の教材である。

英語学習者は何があっても、こういう教科書類は持っておくべきである。







【ネイティブが書いた本】


マーク・ピーターセン

日本人の英語 岩波新書

冠詞、時制、関係詞、受動態、副詞、接続詞など、日本人が苦手としている
英文法の説明がされている。
日本で長年英語を教えてきた人だけに、日本人のミスがよく分かっている。
文法の説明は必要最低限なもので、とても読みやすい。
英語学習者は絶対に持っていなければならない本。



続 日本人の英語 岩波新書

タイトル通り続編になる。
冠詞、時制、知覚動詞、使役動詞、前置詞、副詞の説明がされている。
項目は前編と重なっているが、違うことが説明されているので
新たな知識を身に付けることが出来る。
これも必要最低限の説明がされており、読みやすいものである。
ただし、理解するためには、何度も読み返さなければならない。
前編と併せて、持っておくべき本である。



心にとどく英語 岩波新書

タイトルからすると何のことか不明なものになるが、英文法の説明を
していることに変わりはない。
時制、使役動詞、「get」「have」などの説明がされている。
また英会話の説明もある。
これも前の2冊と併せて持っておくべき本である。
日本人が間違いやすい英文法の説明がされているので、とても勉強になる。



マーク・ピーターセン英語塾

これは「痛快、コミュニケーション英語学」というものをコンパクトにしたもの。
内容は全く同じ。
これも英文法の説明の本で、特に時制に関する説明は必見。
前置詞、冠詞、関係代名詞、論理などの説明もある。
上記の3冊と被っている面もあるが、やはり日本人が間違いやすい英文法の
説明をしているので、読んで損をすることはない。
同じ項目でも説明が異なっているもので、また復習にもなるので
正しい英文法力が身に付く。
英語学習者は持っておくべき本



マーク・ピーターセン氏に関しては、こちらでも説明しています。


《TDミントン》


ここがおかしい日本人の英文法

これはタイトル通り、日本人が間違いやすい英文法の説明
3部作の第1作目で、マーク・ピーターセンシリーズと重なっている
箇所も多いが、大事な説明がされているので、読む価値があるものとなる。
時制、冠詞、助動詞、英単語などの説明がしっかりとされていて、特に時制の説明は
非常に細かい。
マーク・ピーターセンシリーズにはない時制の説明がされているので
とても勉強になる。
「know」「surely」「keep」「必ず」「suppose」などの説明も必見。
時制の細かい意味などを知りたい人は持っておくべき本となる。



ここがおかしい日本人の英文法U

これは第2作目で、受動態、形容詞、副詞の説明がされている。
いずれも非常に深く説明されているので、本格的に英語を学びたい人向けと
なる。
おそらく形容詞にしても副詞にしても、勘違いをしているところがあると思うので
この本を読むと、かなり学ぶことが出来る。
形容詞、副詞と言ってもかなり奥が深く、使い方も多いので、それらを
理解しておく必要がある。
英語をかなり学びたい人向けではあるが、英文法力を高めたい人向けともいえる。



ここがおかしい日本人の英文法V

比較級、最上級、関係詞、話法の説明がされている。
これも第2作に続き、かなり詳しい説明がされており、本格的に英語を
学びたい人向けとなる。
比較級、最上級、関係詞、話法いずれも突っ込んだ説明がされているので
本当に英文法力の強化となる。
今まで知らなかったことが多く、勘違いをしていたことに気付かされるものとなる。
こういう細かいことを理解すれば、英語を正しく使えるようになってくるが
とても奥深い説明がされているので、何回も読み返す必要があるもの。
第2作と併せて持っておくと、とても英文法の細かいことを勉強することが
出来るようになる。

英語を専門的に学びたい人向け


日本人が知らない英文法





《ロジャー・パルバース》

ほんとうの英語がわかる―51の処方箋

51の英単語の説明をしているもの。
辞書には載っていない意味を説明しているので、英和辞書として
使えるもの。
ただし、それほど細かい説明は載っていなく、ネイティブの視点で書いている
ものなので、日本人からすると、物足りない部分も多少ある。
それでも、辞書には載っていない英単語の意味があるので、英単語の本当の
意味を知りたい人に取っては大事な本である。
「suspect」「care」「admire」「chance」「life」「kind」「get」「sense」「offer」「afford」
などの意味が載っている。



新ほんとうの英語がわかる
ネイティブに「こころ」を伝えたい...


英語を実際に使う時に役立つ説明などが書かれている。
かなり多くの項目があり、文法から単語、発音、丁寧な表現など
色々なことが説明されている。
かなり多くの項目があり、話がどんどん変わって行くので、何回も
読み返す必要がある。
話に一貫性がないということも言える内容ではあるが、英語を話す上で
大事な点も説明されているので、実際に英語を話して生きたい人向けの
本と言える。
ただし、この本はあまり突っ込んだ説明をしていないので、それほど深い勉強は
出来ない。
値段が安い分、内容が少し乏しいと言える本である。




《クリストファ・バーナード》


バーナード先生のネイティブ発想・英熟語

バーナード先生シリーズの第1作目
英熟語となっているが、前置詞、副詞、基本動詞を学んで行ける
ものとなっている。
なお細かい文法事項の説明はそれほどないが、実際どんな表現が
使われるのかを学ぶことが出来るので、とても実践的。
基本動詞と前置詞もしくは副詞の組み合わせという熟語をしっかりと
説明しているもの。
最後には683もの実際に使われる英文が載っているので、実践的な
表現を身に付けられるようになっている。
これは読むのは簡単だが、しっかりと身に付けるのが大変な本で、かなり
時間をかけて学んで行くものとなる。
相当英語を学ぶことが出来るものなので、お薦めの本となる。




バーナード先生の英語上達の常識




バーナード先生のネイティブ発想・英単語 英語は名詞中心にマスターしよう



《デイヴィッド・セイン》

使ってトクする英語損する英語 平凡社新書

タイトル通りの本で、色々な場面で使えるフレーズを挙げている。
日本人が犯してしまうような間違った表現を取り上げ
どういう表現を使えば良いのかがわかる本。

ビジネスの場面で使える表現が中心なので、ビジネス英語となる。
とても実践的な表現が多いので、とても役立つものとなるが
表現の数がとても多いので、覚えるのには一苦労となる。

これは新書だが、実用ビジネス英語表現辞典というような感じのもので
普段から持ち歩いて使えるもので、普段から持ち歩いて使わなければ
ならないものである。

新書なので、持ち運びに問題は何もない。

ビジネス英語を学びたい人にはかなりお勧めの本である。





【冠詞に関する本】



謎解きの英文法 冠詞と名詞 久野ワ(くのすすむ) 高見 健一 くろしお出版

何かと話題の冠詞の本。
と言っても特に目新しいことはない。
他の本に書いてあることをまとめた感じ。

ページ数も少なく、冠詞全般をコンパクトにまとめた本で
これから冠詞を学ぼうとしている人よりも、一通り冠詞を学んだ人が
復習を兼ねて読むと効果がある本。

この本には冠詞の重要な点が書かれているが、この本だけでは
冠詞を学ぶことは出来ない。

冠詞の専門書というよりも、冠詞の入門書、もしくは冠詞の復習版
という感じである。




英語の冠詞がわかる本 正保富三 研究社

小さなポケットサイズの本で持ち運びに便利。
内容はもちろん冠詞の説明が最初から最後までされているが
詳細な説明はそれほどない。
冠詞に関することを例を挙げながら見ているものであり
とりあえず大事なことをすべて見ているという感じのものである。
冠詞をこれから学びたい人は、冠詞がどういうものかわかるようなものであり
冠詞をしっかりと学んで来た人は、今まで学んだことの復習が出来る
ものとなる。
これは復習用として使えば効果的であるが、専門的な説明に欠けているので
真剣に深く冠詞を学びたい人には物足りないものとなる。
専門的に学んだ後に、復習用に買うと良い。




チャートでわかるaとanとthe アラン・ブレンダー 講談社パワー・イングリッシュ

ネイティブが書いた冠詞に関する本。
日本で英語を教えている人なので、日本人が冠詞を苦手としていることを
よく理解している。
しかし、この本は専門的な冠詞の説明をしているものではない。
冠詞の説明ではなくて、冠詞の使い方を説明しているものであり
ややテクニック論になっている。
こういう場合は「a」で、こういう場合は「the」などという感じで
暗記するような内容になっている。
個人的には、ネイティブが書いた本だったのでかなり期待していたのだが
内容の薄さにがっかりした。
冠詞を本格的に学びたい人には向いていないが、とりあえずテクニックで
冠詞を使えるようになりたい人向け。
あまりお勧めできない冠詞の本になる。




わかりやすい英語冠詞講義  石田秀雄 大修館書店

わかりにくい英語冠詞講義とも言われている本である。
これは冠詞をしっかりと専門的に説明しているもので、冠詞を本格的に
学んで行きたい人向けである。
ただし、冠詞に関する説明の日本語がとてもわかりにくく
読み解くのに時間がかかる。
冠詞の説明はしっかりとされているので、冠詞を徹底して学んで行く
ことが出来るのだが、日本語が暗号のようになっている箇所も多くあるので
日本語解読が大変なものである。
英語力はあるが、日本語力がない人が書いた冠詞の専門書。
これは冠詞を本当に真剣に学びたい人向けなので、真剣に学びたい人は
絶対に持っているべき本となる。
ただし、解読に時間がかかる。




英語は冠詞だ―冠詞がわかれば、英語が楽しくなる 西田 透 開拓社


これは読みやすい冠詞関係の本であるが、文量は少ない。
字が大きく説明も簡潔なので、読みやすい本であるが、単数、複数を
中心に説明がされている。
冠詞全てを網羅しているわけではなく、「数え方」の説明をしている。
つまり、単数、複数の違いをしっかりと説明していることになるもので
「a」「the」などを徹底して説明しているものではない。
ただし、上の「わかりやすい英語冠詞講義」と併せて持っておくと
勉強になる本である。
冠詞全般の勉強はできないが、「数え方」に関する勉強はしっかりと出来るもので
学ぶことが結構ある本である。
タイトルは「冠詞」となっているが、本当は「名詞の数え方」という感じの
本である。




例解 現代英語冠詞事典 樋口 昌幸 大修館書店

個人的にはよく使う冠詞専門の事典。
冠詞だけを最初から最後まで徹底して説明しているので
冠詞をどのように使えば良いのかが分かる本。

ただし説明している日本語が分かりにくいのが難点。
書いてあることは正しいことなのに、日本語が分かりにくいので
何を説明しているのかいまいち掴みにくい。

この本は典型的な専門書で、読みにくい日本語で書かれている。
しかし冠詞を専門的に学びたい人にお勧めで、時間をかけて
ぜひ解読してもらいたい本である。




冠詞マスター教本 石井隆之 ベレ出版


冠詞全般をイラストと一緒に説明した本。
冠詞だけを徹底して説明しており、意味ごとに分けて
説明しているので、冠詞を理解しやすくなっている。

また説明されている日本語はそれほど難解ではないので
理解がしやすくなっている。

しかし1回くらい読んだだけでは理解が出来ないので、何回も
読み直さなければならない。

ページ数は多いが、値段は安いので、冠詞を学びたい人は持っておいて
損はしない本となる。

日本語が比較的平易で、読みやすい本なので、冠詞を学びたい人は
この本を読むと理解が進むことになる。




【前置詞に関する本】


ネイティブスピーカーの前置詞 大西泰斗 ポール・マクベイ 研究社

ネイティブスピーカーシリーズの前置詞版
前置詞の説明が絵を交えて書かれている。
前置詞とは何かがわかる本で、前置詞を学びたい人は持っておくべき
本となる。
ただし、説明が少し足らない部分もあるので、この本だけで前置詞全てを
学ぶことは出来ない。
前置詞を学びたい人にとっては入門書のようなものである。




理屈でわかる前置詞と動詞 西村喜久 ベレ出版

この本はかなり特異な本である。
前置詞の説明がされているが、かなり偏った説明も見られる。
会話形式で話が進められており、専門的な説明が欠けている
点もある。

しっかりと前置詞の説明もされているが、あまり専門的ではない。
どういう意図で作られた本なのかが分からない感じもする。

前置詞を学んで行くことは出来るが、別にこの本がなくても
前置詞は学んで行ける。

実際前置詞に関して、この本の説明を参考にすることはない。
従って、お勧めできない本となる。




英語句動詞文例辞典―前置詞副詞別分類 クリストファ バーナード 研究社

これは辞典である。
基本動詞と前置詞、副詞の組み合わせの文例がとても多く載っているもので
実際どんな表現が使われているのかが分かる本である。

ただし、これは本当に前置詞を徹底的に学びたい人向けなので
一般向けではない。

かなりの量になるので、本当に徹底して前置詞を学ぶことが出来るが
辞典なので、引くことが多くなるものである。

読むことも出来るものであるが、やはり引きながら前置詞などを学んで行くことになる。
専門的な説明もされているので、大いに参考になるが、価格も高いこともあり
一般向けではない本となる。




前置詞マスター教本 石井 隆之 くろしお出版


前置詞をイラスト入りで説明しているもので、分かりやすい説明が
されている。

個人的には本屋で偶然見つけ、立ち読みしすぐに買った本である。

前置詞の意味をイラストで説明し、また似ている前置詞の使い分けの
説明されている。

前置詞は使い分けが大事なので、その大事な点をしっかり抑えている
本となる。

ページ数は多く、値段が安いのが特徴なので、前置詞を学びたい人は
持っておいた方が良い本となる。



ネイティブの感覚で前置詞が使える ロス典子 モーリス・タック ベレ出版

これは「on」「in」「at」を徹底的に学ぶ本で、イラストで各前置詞の意味を
理解できるようになっている。

他の前置詞も多少載っているが、この本は、前置詞の意味の説明はない。
イラストでその意味を理解して行くものなので、詳しい説明が欲しい人には
向いていない本となる。

しかし他の前置詞の本と併せて使うと効果的なので、「on」「at」「in」を
徹底して学び、使い分けたい人は、持っておくべき本となる。




【ライティングに関する本】


プレイン・イングリッシュのすすめ ケリー伊藤 講談社現代新書

簡単な英語で英語を書いて行くことを説明している本
個人的には実際に英語のライティングを学んだケリー氏の本なので
参考にしているものである。

簡単な英語だけで英語を書いていくということはとても難しいことである。
しかしどのように書いて行けば良いのか、ということを最低限説明している
本である。

これは新書なので、もちろん詳細な説明はない。
しかしこれからライティングを学んで行こうとしている人に取っては
有効な本となる。

英語ライティングの入門書のようなもの



英語パラグラフ・ライティング講座 ケリー伊藤 研究社


これはパラグラフライティングに関する説明をしているもので
英語を本格的に書いて行きたい人向けとなる。
ただし、この本だけで英語は書けるようにはならない。

英語のパラグラフ構成はどうすれば良いのか、ということが
説明されている。

英語ライティングを学んだ人で、ある程度英語が書ける人にとっては
とても参考になるが、ライティングを知らない人にとっては
あまり参考にはならない。

ただし、この本はいつか必要になるものなので、ライティングをしたいのなら
持っておくべき本となる。



英語ライティングルールブック デイビッド・セイン DHC

これは英語を書いて行く時の注意点などをまとめたようなもので
とても参考になる本である。

初めて読んだ時には、その内容に感動した。
それくらい大事なことばかりが書かれてある。

英語を書いて行く上で大事な点ばかりが書かれてあるので
とても大事な本となるが、これも英語ライティングがある程度
出来る人向けとなる。

英語ライティングをある程度学んだ後に買うと、本当に役立つ本となる。




英語小論文の書き方―英語の書き方 加藤恭子 ヴァネッサ・ハーディ 講談社現代新

タイトル通りの本である。
日本人が書いた英語の論文のどこがダメなのかを説明し
論理的な英語を書いて行くことがしっかりと説明されている。

ただし、取り上げられる論文はかなり偏った内容になるので
内容はそれほど参考には出来ない。

それでも論理を踏まえて英語を書いていくということは大いに参考になる。
英語はやはり論理なのである。

この本は新書の割には、かなり専門的な内容が書かれており、お勧めとなるが
新書の分、読む人の力も要求される。

英語ライティング、英語の論理の重要性が分からない人が読むと
あまり参考にはならない。

英語のライティング、論理を学んだ後に読むと、納得が出来る内容ばかりである。
個人的に、この本の内容の重要さに気が付くまで、約10年かかった。

それくらい奥が深い本である。




英語表現のテクニック   室井久 大修館書店




【英文法に関する本】



英文法解説  江川 泰一郎 金子書房

とても有名な英文法書。
英語学習者なら誰もが知っている英文法書で、持っておくべき英文法書。
英文法に関することが全て網羅されていると言って良いもので
専門的な英文法書とも言える。
ただし、文法項目をたくさん取り上げている分、一つの項目に対する説明が
少ない感もある。
突っ込んだ説明に欠けている箇所もあるので、これだけで英文法の勉強が
出来るわけではない。
他の専門的な英文法書と併せて持っておけば、とても有効的になる。
何せ1785円と安い。
ちなみに初版は1953年である。64年に改訂され、現在は改訂三版となる。
50年以上も売れている大ベストセラー英文法書である。




英文法がわからない!?  中川信雄 研究社




【スピーキングに関する本】



究極の英語学習法K/H System入門編.  国井 信一 , 橋本 敬子 アルク

シャドーイングの本である。
シャドーイングとは通訳の学習方法になり、英語を本格的に
話したい人向けの学習方法である。
シャドーイングを通じて、英語を話せるようにしていくための本である。
現在は有名になっており、かなりシャドーイングも定着してきた。
この本はある程度英語が出来る人向けで、TOEIC550点くらいが
この本を学ぶ目安となる。
TOEIC900点でもこの本でシャドーイングを学べば、効果が絶対に上がる。

個人的にこの本には大変お世話になった。
シャドーイングを完全にこなすことが出来るようになり、英語が話せるように
なってきた。
なお、この本を完全に終えても、英語はそれほど話せるようにはならない。
これは英語を話す練習方法を身に付けるもので、この本を終えてから
自分で色々練習しないと意味がない。
それでも、この本を完全に終えるだけで、かなりの英語スピーキング力を
つけることが出来る。

ただし、完全独学になるので、意志が強くないと最後まで出来ない。
意志が強くて、本当に英語を話したいと思っている人向け。
完全にこの本を終えれば、英語力は絶対に上がっている。




究極の英語学習法K/Hシステム入門編ワークブック
 国井 信一 , 橋本 敬子 アルク

上記の本の続編。
これは上の本が終わった後にやるべき本となるが、この本から始めても
問題はない。

上の本と同じで、シャドーイングに関することを学習して行くが、既にシャドーイングを
行っているので、復習をかねて勉強して行くことになる。

この本の最大の特徴は、英語の論理を踏まえて英語を話す、ということである。
英語の土台であり、英語で一番大事な論理の説明がされている。
これはものすごい大事なことである。

英語は論理を踏まえて初めて話せるようになる。
論理抜きにして英語を話すことは出来ない。
その大事な論理の説明がされており、論理を理解することで
英語を話していけるようになる。

この本をしっかりと理解し、完全に終えれば、論理も身に付き、英語が
話せるようになる。
中途半端で終わると、論理が身に付いていなく、英語も満足には話せない。
英語の土台でものすごく大事な論理を身に付けたい人は絶対に必要な本である。




はじめてのシャドーイング―プロ通訳者の基礎訓練法で、英語の“音”感覚が飛躍的に身につく


英語シャドーイング 入門編 決定版―聞く力がグングン伸びる!


決定版 英語シャドーイング


確実に英語力が上がるシャドーイング&ディクテーション


音読リズムでシャドーイング


はじめての英語リピーティング 入門準備編―1日20分・4週間の練習で英語の筋肉を鍛える


英語リピーティング入門―英語の耳と口を同時に強化!ネイティブに近づく効果的メソッド


英語リピーティング 表現練習編―場面に応じた実践的スピーキング力をつける!自然な英語を話すための効果的メソッド





はじめての英語プレゼンテーション  飯尾恵美子 TJ Oba ジャパンタイムズ




【基本動詞、基本英単語に関する本】


ネイティブスピーカーの単語力  基本動詞  大西 泰斗、ポール マクベイ 研究社


中学英語の基本動詞を10時間で復習する本  高橋慶  中経出版


理解!納得!!基本英単語の使いこなし方  吉本秀人 NOVABOOKS


基本英単語を使いこなす講談社現代新書  大内博


英語表現をみがく〈動詞編〉講談社現代新書  豊田昌倫


英語表現をみがく〈名詞編〉講談社現代新書  豊田昌倫